ジョージアンハウス



ジョージアンハウスとはエディンバラ新市街の西、シャーロット広場の北側にあるタウンハウスのこと。人々が密集して住む旧市街の狭いアパートメントとは違い、新市街に住む人々は優雅な一戸建てに住んでいました。建築家ロバート・アダムが富裕層の住宅として設計した、正面がローマ風の建物です。18世紀末頃のニュータウンができたころと時期を同じくして建てられたジョージ王朝様式の建物で美しく均整がとれて見応えがあります。

エレガントな雰囲気に包まれた部屋

現在はナショナルトラストが管理者となり、はじめにどんな暮らしぶりだったかを再現した映像を地下の部屋で見てから各部屋を回ります。素晴らしい調度品が展示され、建造当時の市民生活の様子がそのまま再現されています。特に青色で塗られたドアの部屋はとてもゴージャスなので見る価値ありです。

1796年に建てられ1815年までジョン・ラモント一家が実際に住んでいました。富裕層の邸宅だけあり、天蓋付きのベッドがある寝室や客間、ダイニングルームなどの調度品や磁器、銀、ガラスなどの食器類も当時の貴族の生活の華やかさが感じられます。エレガントな内装にロンティックなベッドやソファーなどが設置され、見ているだけで自分が貴族になったような雰囲気を満喫できます。

日本語の解説書があり食器や家具についての説明もされています。英語ですがボランティアのガイドもいるので心ゆくまで見学できます。18世紀末当時のそのままの展示はとても魅力的です。

まとめ

ここでは貴族が着ていたキュートなドレスを試着したり、羽ペンを使って書き物も体験できるので思い出作りにいかがでしょう。

エディンバラ新市街の典型的なジョージアン様式とロイヤル・マイルにある1620年に建てられた旧市街最古の豪商の館「グラッドストーンズ・ランド」の両方を見学して新旧のタウンの違いを比べてみるのも楽しみ方のひとつです。

イギリスの世界遺産 エディンバラの旧市街と新市街

 

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