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ガブリエルの塔



ガブリエルの塔は、フランスのモンサンミッシェルの島内に建っており、世界遺産「モンサンミッシェルとその湾」を構成しています。モンサンミシェルを正面にして、左手にあります。

ガブリエルの塔とは?

ガブリエルの塔は、島の西の端、ファニルス倉庫の奥に位置し、城壁の一部となり海に突き出しているような形です。

1524年に国王代理官ガブリエル・デュプイによって設計・建設されました。モンサンミッシェルが要塞であった当時は見張り塔として使われ、防衛のための大砲が置かれていたこともあるそうです。

なぜ防衛が必要だったのかというと、当時のフランスはイギリスとの百年戦争の真っ只中にあったからです。モンサンミッシェルは要塞として大きな役割を果たしました。

フランス革命の後は、牢獄としても使用されていたようです。19世紀からは、船の航路を示す灯台としての役割を果たしています。

 

修道院の西側のテラスから見下ろすこともできます。とんがり屋根と丸っこい曲線の壁の建物なので、ちょっと可愛らしいような印象も受けますよ。

フランスの世界遺産 モンサンミッシェルとその湾

 

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