photo credit: Croix-Rousse via photopin (license)

クロワ・ルース



クロワ・ルースはフランス南東部のリヨン市にあり、世界遺産「リヨン歴史地区」の一部となっています。

クロワ・ルースとは?

クロワ・ルースは古くから絹織物業が盛んな土地で、特に19世紀には多くの職人が働いていました。建物は天井が高いものが多いのですが、これは織機が中にあるためです。

この街並みでいちばんの特徴といえば、トラブールという抜け道です。これが至る所にあり、街の構造をまるで迷路のようにしています。

トラブールが造られた目的は2つ伝わっています。

  1. 絹織物を運ぶ途中でデザインが盗まれないよう人目につくのを避けるため
  2. 絹織物が雨に濡れるのを避けるため

ということです。

トラブールの構造は、第2次世界大戦中のレジスタンスの活動拠点にも役立ちました。

クロワ・ルースを歩いていると、建物の壁面に描かれただまし絵に遭遇すると思います。大きさは様々で、中には建物全面に描かれた巨大なものもあり、クオリティの高さは有名です。

 

だまし絵のタイトルも実にバラエティに富んでいるので、お気に入りを見つけて記念撮影というのもいいかもしれませんね。

フランスの世界遺産 リヨン歴史地区

 

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