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チェヘル・ソトゥーン庭園

チェヘル・ソトゥーン庭園は、2011年イランの世界文化遺産として登録された「ペルシャ式庭園」の構成資産のひとつです。

チェヘル・ソトゥーン庭園とは

photo credit: Ai@ce 201312_iran_esfahan_21 via photopin (license)

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チェヘル・ソトゥーン庭園は、「イランの真珠」と謳われる古都エスファハーンにあります。エスファハーンには、同じくイランの世界文化遺産である「エスファハーンのイマーム広場」があります。

チェヘル・ソトゥーン庭園は、サファヴィー朝時代を代表する宮廷庭園で、アッバース1世の命により造営され、1643年に完成しました。チェヘル・ソトゥーンとは、「四十の柱」という意味で、庭園内にあるチェヘル・ソトゥーン宮殿の柱からきています。実は、宮殿を支える柱は20本ですが、正面の池に映る柱とあわせて40本に見えることから、その名が付けられました。

チェヘル・ソトゥーン宮殿

photo credit: Sorosh Hafteye Talai 0416 via photopin (license)

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庭園内にあるチェヘル・ソトゥーン宮殿は、現在博物館となっています。玉座の壁一面に6枚の壁画があり、サファヴィー朝時代の宴や戦いの場面などが描かれています。サファヴィー朝の栄華を窺い知ることができる貴重な壁画です。

「チェヘル・ソトゥーン庭園」のデータ

   
国名 イラン
世界遺産名ペルシャ式庭園
名称 チェヘル・ソトゥーン庭園
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