シュヴェルニー城



シュヴェルニー城は、狩猟場として有名なソローニュの森のはずれにあり、近くにはシャンボール城ブロワ城もあります。

シュヴェルニー城とは

1604年シュヴェルニー伯爵であったアンリ・ド・ユロによって建てられ、1634年に完成しました。現在も伯爵の子孫が暮らす私邸です。

左右対称の美しい外観を持つシュヴェルニー城は、ブーレ石という年月を重ねるごとに白さが増すという石材が使われており、現在もその美しさを保持し続けています。

城内には、フランドルのタペストリーのコレクションやジャン・モニエによるドン・キホーテの装飾などがあり、家具・調度品など隅々まで手入れが行き届いており、保存状態の良さが窺えます。

シュヴェルニー城の見どころ

シュヴェルニー城は、敷地内に約100匹猟犬が飼育されていることでも有名です。週に2度猟犬たちのデモンストレーションが行われており、猟犬たちが並ぶ姿は圧巻です。

また、シュヴェルニー城は、ベルギーの漫画家エルジェが描いた「タンタンの冒険」シリーズに登場するムーランサール城のモデルになった城として知られています。シュヴェルニー城には、常設展「ムーランサール城のひみつ」があり、おとぎ話をテーマに楽しい展示が行われています。

フランスの世界遺産 シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷

 

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