鄭家屋敷



鄭家屋敷は中国のマカオ特別行政区にあり、世界遺産「マカオ歴史地区」を構成する建築のひとつです。リラウ広場の目の前にあります。

鄭家屋敷とは?

鄭家屋敷は中国近代の思想家・文人である鄭觀應の屋敷です。彼の思想は孫文や毛沢東にも影響を与えたといいます。

1881年に建てられたこの屋敷は、総面積は4000㎡、奥行き120m、部屋数は60を超える大邸宅です。多いときには300人もの人が住んでいたそうです。

複数の建物と庭があり、アーチ型の装飾や、真珠貝を埋め込んだ建具、中国式の格子窓や円形の入口など、インドや西洋の装飾を取り入れた中国式建築で、初期のマカオの中国建築の例だそうです。

2001年から修復工事を行い、2010年に終了しその後一般公開されています。

 

修復前と修復後の写真が展示されているそうです。どれくらいよみがえったのか、比べてみるとより興味深いですね。また、ラッキーな人は、マカオ・オーケストラの演奏が見られるかもしれません。

中国の世界遺産 マカオ歴史地区

 

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