ベン・エズラ・シナゴーグ
(カイロ歴史地区)



エジプトの世界遺産「カイロ歴史地区」のオールドカイロに、ベン・エズラ・シナゴーグはあります。エジプトにおけるユダヤ人の歴史を物語る重要な場所です。

ベン・エズラ・シナゴーグとは

ベン・エズラ・シナゴーグは、紀元前605年から前560年ごろに、エジプトに連れてこられたユダヤ人が建てたシナゴークが起源となっています。その後、破壊され聖堂が建てられますが、8世紀ファーティマ朝の時代に税が払えず聖堂は売却されます。そして、聖堂跡地を購入したのがアブラハム・ベン・エズラで、彼の名を冠してベン・エズラ・シナゴーグと呼ばれています。

1894年改修工事を行った際、シナゴークの地下から「ゲニザ」と呼ばれる文書コレクションが発見されました。ゲニザは、「ヘブライ文字アラビア語」という中世のユダヤ人だけが使用した文字で書かれており、ユダヤ社会を知る上で大変貴重で価値の高いものです。

エジプトの世界遺産 カイロ歴史地区

 

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