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ハドリアヌス帝の浴場



ハドリアヌス帝の浴場は、1982年に登録されたリビアの世界遺産「レプティス・マグナの考古遺跡」の構成資産の一つです。

ハドリアヌス帝の浴場とは

ハドリアヌス帝の浴場は、137年レプティス・マグナに治水事業が整ったのを受けて、ハドリアヌス帝の命により完成した公共浴場です。

レプティス・マグナで初めて大理石が用いられた建造物で、浴場のほかに、屋外プール、巨大な冷浴室などが設けられていました。

浴場は、モザイクタイルや大理石で飾られた豪華な造りだったといいます。

ハドリアヌス帝の浴場の意外な社交場

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ハドリアヌス帝の浴場は、ローマ帝国最大の規模の浴場で、市民の会合や商談の場所としても使用されていました。また、浴場にはトイレも併設されており、今では考えられませんが、トイレも当時の人達にとっては貴重な社交場だったようです。

リビアの世界遺産 レプティス・マグナの考古遺跡

 

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