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バシリカ



バシリカは、リビアの世界遺産「レプティス・マグナの考古遺跡」の構成資産の一つです。

レプティス・マグナの考古遺跡にあるバシリカとは

セプティミウス・セウェルス帝の命により造られたバシリカは、セウェルス帝のフォルムの北側にあります。バシリカが完成したのは、セウェルス帝没後の216年のことで、セウェルス帝の息子カラカラ帝によって完成されました。

バシリカは、レプティス・マグナにおける商業活動の中心としての役割を担い、商取引所や裁判所としても使われていた公共施設です。セウェルス帝の時代に建造された最大の建物の一つでもあるバシリカは、30mの高さをもつ斬新な建造物で、セウェルス帝が好んだローマ神話をモチーフにしたレリーフが見られます。壁柱には、細かな浮彫や装飾彫刻が施されており、ローマの植民都市と繁栄したレプティス・マグナの黄金時代を今に伝えるものとなっています。

リビアの世界遺産 レプティス・マグナの考古遺跡

 

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