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円形闘技場



円形闘技場は、1982年に登録された「レプティス・マグナの考古遺跡」の構成資産の一つです。

円形闘技場とは

都市中心部から、東に約1kmの場所に円形闘技場はあります。海岸の傾斜を利用して造られた闘技場は、162年、マルクス・アウレリウス帝(第16代ローマ皇帝)の時代に建設されました。収容可能人数は、約1万6千人とも言われ、ここでは、奴隷の剣闘士と猛獣との戦い、人間同士の死闘などが繰り広げられていました。また、闘技場には、9つの入り口があり、どの入り口から猛獣が飛び出るのか分からないなど、様々な趣向を凝らし、多くの市民が熱狂させたと考えられています

また、当時は闘技場の隣には、2万3千人が収容可能だった馬車競技場もあったそうです。当時あったとされる客席は見ることができませんが、馬が引いた戦車の速さを競ったとされる細長いトラックは見ることができます。

リビアの世界遺産 レプティス・マグナの考古遺跡

 

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