旧博物館 (ベルリン)

旧博物館は、1999年ドイツの世界文化遺産として登録された「ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)」の構成資産のひとつです。

旧博物館(ベルリン)とは

旧博物館は、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の命により、バーベルスベルク宮殿(同じくドイツの世界遺産「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」の構成資産のひとつ)などを手掛けた王宮建築家カール・フリードリヒ・シンケルが設計し、1830年に完成しました。

旧博物館は、プロイセン王室のコレクションを所蔵するために建設されたもので、ムゼウムスインゼル(博物館島)にある5つの建物の中で、最初に建てられました。

新古典主義様式で建てられた旧博物館は、18本の円柱が並ぶ正面玄関が印象的で、シンケルの代表的建築物の一つとされています。

旧博物館 内部

博物館内部に入ると円形のロビーがあり、装飾天井や天窓、ホールを囲むように円柱と彫刻があり、その美しさに圧倒されます。

旧博物館は、第2次世界大戦で破壊されますが、1960年代に再建され、現在は、古代ギリシアやローマ時代のものを中心に展示されています。

「旧博物館 (ベルリン)」のデータ

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国名 ドイツ
世界遺産名ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)
名称 旧博物館 (ベルリン)
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