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アルハフェリア宮殿のムデハル様式の遺跡

アルハフェリア宮殿のムデハル様式の遺跡は、「アラゴンのムデハル様式の建築物」の構成資産で、2001年に拡大登録された6件のうちのひとつです。

アルハフェリア宮殿のムデハル様式の遺跡とは

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スペイン北東部サラゴサにあるアルハフェリア宮殿ムデハル様式の遺跡は、11世紀前半・サラゴサ王国(タイファ・サラグスタ)時代に建てられた宮殿です。

レコンキスタ(国土回復運動)終了後は、教会や居住箇所が増改築され、アラゴン王国の宮殿として使用されました。

宮殿内部

宮殿内には、イスラム様式の幾何学模様や草花模様などの細かい彫刻が施された柱や壁が残っています。アルハフェリア宮殿は、その後のイスラム建築にも大きな影響を与えており、同じくスペイン・グラナダにある世界文化遺産「アルハンブラ宮殿」も影響を受けた一つです。

アルハフェリア宮殿は、レコンキスタ後、キリスト教徒の支配下に入ったあとも良い状態で保存されていたため、現代の私たちは美しい姿を見ることができます。現在、アルハフェリア宮殿は、アラゴン州の議会として使用されています。

「アルハフェリア宮殿のムデハル様式の遺跡」のデータ

   
国名 スペイン
世界遺産名アラゴンのムデハル様式の建築物
名称 アルハフェリア宮殿のムデハル様式の遺跡
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