聖セルジウス教会(アブ・サルガ)

カイロ歴史地区・オールドカイロに、聖セルジウス教会(アブ・サルガ)はあります。聖セルジウス教会周辺には、聖ジョージ教会、エル・ムアッラカ教会など多くの教会があります。

聖セルジウス教会(アブ・サルガ)とは

聖セルギウス教会は、ローマ帝国マクシミヌス帝の治世下、303年にシリアで殉教した聖セルギウスと聖バッカスに捧げられた教会です。教会のある場所は、ヘロデ王の迫害からエジプトに逃れてきた聖母マリア、赤ん坊だったイエス・キリスト、その家族が滞在した洞窟の上に建てられています。

聖セルギウス教会は、エジプトで最古のコプト教教会の一つとされ、5世紀に、イエス・キリストの家族が避難したといわれる洞窟の上に建設されました。その後、焼失したあと、幾度も再建され、教会全体が再建されたのは12世紀に入ってからのことでした。

ちなみに、イエス・キリストの家族が過ごしたとされる洞窟は、翼廊の中央部分の下といわれています。

「聖セルジウス教会(アブ・サルガ)」のデータ

   
国名 エジプト
世界遺産名カイロ歴史地区
名称 聖セルジウス教会(アブ・サルガ)
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