世界遺産 シタデル、サン=スーシ城、ラミエール国立歴史公園

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シタデル、サン=スーシ城、ラミエール国立歴史公園

シタデル、サン=スーシ城、ラミエール国立歴史公園

シタデル、サン=スーシ城、ラミエール国立歴史公園はハイチにある世界遺産で、2013年時点では、ハイチ唯一の世界遺産でもあります。ラミエール国立歴史公園内に残る、シタデル、サン=スーシ城と、その他の遺跡群が対象になっています。

シタデル

シタデルは、標高970mのラフェリエール山の頂に建造された、巨大な要塞です。
フランスからの独立間もないハイチを再び支配下に置こうとするのフランス軍を想定して建てられましたが、
実際にフランス軍が攻めてくることはありませんでした。

サン=スーシ城

1813年に完成したサン=スーシ城はハイチで国王アンリ1世として君臨したアンリ・クリストフが居城とした建物です。
サン=スーシはフランス語で「憂いなし」を意味しています。
サン=スーシ城はヴェルサイユ宮殿をモデルにしていて、建造にあたってバロック様式がとり入れられました。
アンリ・クリストフは国内の不満の高まりを受けて、1820年10月8日にこの城の庭園で自殺しました。

ラミエール国立歴史公園

ラミエールの丘には、ラテンアメリカで初の独立国となったハイチの、独立当初の建造物群が多く残っています。
上記シタデルやサン=スーシ城はその代表的なものです。

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