By Carlos Castaño Uribe - Email of author, CC 表示-継承 3.0, Link

チリビケテ国立公園「ジャガーのマロカ」

2018年バーレーンの首都マナーマで開催された第42回世界遺産委員会において、コロンビアのチリビケテ国立公園「ジャガーのマロカ」が世界複合遺産として登録されました。

カナダにとって9件目の世界遺産登録で、最初の複合遺産になります。

チリビケテ国立公園「ジャガーのマロカ」

南米のコロンビアにあるチリビケテ国立公園は同国内最大の保護区です。シエラ・デ・チリビテケと呼ばれる山間部にそそり立つテプイ(テーブルマウンテン)はギアナ高地のものより複雑な形状をしています。

そのテプイには狩猟・戦争・舞踊・儀式などを描いた7万5千点にも及ぶ岩絵が残されており、ジャガー信仰をはじめとした古代民族の文化をいまに伝えています。

文化的には先史時代の岩陰遺跡や岩絵が残り、その芸術性から「アマゾンのシスティーナ礼拝堂」と形容されています。

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