カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群

カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群は南米コロンビアのボリーバル県の港町カルタヘナに残る建造物群を対象とする世界文化遺産です。かつてスペイン人から「インディアスの真珠」と称えられたほど繁栄したカルタヘナには、スペイン植民都市時代の堅牢な要塞と美しい建造物群が多く残り、いまなお「コロンビアでもっとも美しい港街のひとつ」とも言われています。

1533年6月にペドロ・デ・エレディアによって建設されたカルタヘナはカリブ海に面し、複数の潟湖の存在によって防衛しやすい地形になっていました。1542年にアメリカ先住民の奴隷化が禁止されてからは、南米のプランテーションや鉱山の労働力としてアフリカから連れてこられた黒人奴隷の受け入れ港として機能した町となっています。

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