ブハラ歴史地区



ブハラ歴史地区

ブハラ歴史地区は、ウズベキスタンの都市で、ブハラ州の州都です。ザラフシャン川下流域に古代より栄えたオアシス都市で、1993年には、旧市街地がユネスコの世界遺産に登録されています。

ブハラはシルクロードの重要な拠点として古くから栄えてきた町で、16世紀後半にブハラ・ハーン国の都となりました。中心部にあたる旧市街には、日干しレンガで造られた城壁や、砂漠の中の灯台のようなカリヤン・モスクのミナレット(高さ46m)のほか、数多くのモスクなどがあります。

古代からサマルカンドと並ぶいわゆるソグディアナの中心都市であり、イスラーム時代以降、特にサーマーン朝の首都となってからもイラン・中央アジアにおける最も重要な都市のひとつでした。

特にサーマーン朝にはじまる近世ペルシア語文学の発信源としてこの都市が残した足跡は大きいものとなっています。

 

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