ブリッゲン



ブリッゲン

ブリッゲンは、ノルウェー国内において、とりわけ発展している港湾都市であるベルゲン内に存在する地区です。ベルゲンとそこに属するブリッゲン地区は、中世時代に、大きな経済的影響力を持ったことで知られているハンザ同盟の国外拠点の一つとして、14世紀頃に発展したと言われています。

ハンザ同盟時代の面影を現在に伝えるブリッゲン地区は、文化遺産としての価値を認められて、1979年に世界遺産に登録されました。ベルゲンが、ハンザ同盟に加盟すると、ハンザ同盟の中心核であったドイツ人達が数多くこの地区に住んだと言われています。彼らは、この地区を「ディスクブリッゲン」と呼んでいたと言われており、そのことが現在の名称の由来になっていると言われています。

ブリッゲン地区は、何度も火災の憂き目にあいましたが、その度に、忠実に当初の街並みを再現してきました。そのため、ブリッゲンは、現在でも、当時の繁栄を偲ばせる姿を残しているのです。

 

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