世界遺産 ベリーズ珊瑚礁保護区

ベリーズ珊瑚礁保護区

ベリーズ珊瑚礁保護区

ベリーズ珊瑚礁保護区はユカタン半島南部にあるベリーズの海岸から沖合20kmに広がる世界遺産で、オーストラリアのグレートバリアリーフに次ぎ世界第2位の広さの珊瑚礁です。

ここには珊瑚礁でできた小島が、150以上あり、その中のライトハウス・リーフは、直径313mある大きな穴ブルーホールが特に有名です。

ベリーズ珊瑚礁保護区は非常に透明度が高く、海水温度は平均20度以上です。サンゴのための栄養と酸素が十分に供給されていて、65種ものサンゴが見られます。周辺にはイルカが住みついていて、初心者でもスノーケリングで一緒に泳ぐことができます。また、ライトハウス・リーフはウミガメが産卵しにやってくることでも知られています。

危機遺産リストからの解除

1996年に世界遺産に登録された「ベリーズ珊瑚礁保護区」は2009年に危機遺産リストに追加されました。周辺のマングローブ林の伐採や、過度の観光開発による環境の悪化が原因でした。

その後2018年、石油開発の停止の決定、保護林の規制強化や開発許可の厳格化等々の海洋管理計画を打ち出したことでリストから除去されました。

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