北京中軸線:中華の理想的秩序を示す建造物群

基本情報
名称 北京中軸線:中華の理想的秩序を示す建造物群
中国
登録区分 世界文化遺産
登録年

2024年

北京中軸線:中華の理想的秩序を示す建造物群

2024年インドのニューデリーで開催された第46回世界遺産委員会において、中国の「北京中軸線:中華の理想的秩序を示す建造物群」が世界文化遺産として登録されました。

北京の中心部を南北約7.8kmにわたって一直線に貫く巨大な都市遺産で、元代(13世紀)に起源を持ち、明・清の時代を経て形作られた歴史ある建造物や道路の集まりです。

古代中国の技術書である『考工記(こうこうき)』に書かれた「中庸」「左右対称の調和」という儒教的な思想に基づき、中央の軸線を基準にして宮殿、儀式施設、行政機関、街並みが美しく左右対称に配置されています。

この伝統的な都市計画の理念が現代まで非常に良好な状態で保存されている点、そして現代の東アジア都市計画にも強い影響を与えた点が評価されています。。

軸線上には、世界最大規模の木造宮殿群であり名作映画『ラストエンペラー』の舞台としても世界的に有名な観光地故宮(紫禁城)をはじめ、天壇公園や天安門広場などの名所が並んでおり、北京観光のハイライトが凝縮された象徴的なエリアとして世界中から人々が訪れています。

「北京中軸線」の関連情報

https://twitter.com/cnta_official/status/1817779320938791412

この世界遺産のデータ・地図(場所)

名称北京中軸線:中華の理想的秩序を示す建造物群
中国
登録区分 世界文化遺産
登録年

2024年

キーワード

タイトルとURLをコピーする

 

あわせて行きたい世界遺産

 

この世界遺産がニュースになった日

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です