バルデヨフ市街保護区



バルデヨフ市街保護区

スロバキアの東部に位置するカルパティア山脈には、バルデヨフという街が存在していますが、この街は、中世時代のヨーロッパにおける要塞都市の姿を、現代に伝える代表的な街として知られています。また、バルデヨフに残る、こうした中世の面影は、文化遺産としての価値も認められており、2000年にバルデヨフ市街保護区として世界遺産に登録されました。

バルデヨフは、13世紀頃には、既に交易の要所として発展していたと言われています。その後、14世紀から15世紀頃になって、上述したように、要塞としての機能を備えた要塞都市になっていったと言われています。

また、旧市街は城壁で囲まれていますが、この城壁が造られたのも、バルデヨフが要塞都市になっていった頃と同時期ではないかと考えられています。市街地には、現在でも聖堂や市庁舎を含む街並みが当時のままで残されており、繁栄を偲ばせるものとなっています。

 

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