アスキアの墓



アスキアの墓

アスキアの墓は、アフリカ・マリ共和国ガオ地方にある15世紀末の遺跡で、ソンガイ帝国最盛期の皇帝アスキア・ムハンマドの墓地と考えられています。

西アフリカのサヘル地帯における伝統的な泥の建造物群の優れた例証として、2004年にユネスコの世界遺産に登録されました。この遺跡には、ピラミッド状の墓、2つのモスク、墓地とその周辺が含まれています。

ピラミッド状の墓は高さ17メートルで、この地方の植民地化以前の建造物群の中では最大を誇ります。また、同時にこの地方に広がっていくこととなるイスラーム建築様式を採り入れた最初のものでもあります。

この一帯は20世紀以降にも手を加えられており、1960年代から1970年代半ばにモスクが拡張されたほか、1999年には一帯を取り囲む壁が建造されました。

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