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アンティグアの造船所と関連考古遺跡群



2016年トルコのイスタンブルで開催された第40回世界遺産委員会において新規登録された「アンティグアの造船所と関連考古遺跡群」は、アンティグア・バーブーダ初の世界文化遺産です。

アンティグア・バーブーダは、イギリスのエリザベス2世女王を元首とするイギリス連邦王国で、カリブ海東部にあります。

アンティグアの造船所と関連考古遺跡群

アンティグア・バーブーダ初の世界遺産となった「アンティグアの造船所と関連考古遺跡群」は、アンティグア島の入り江に築かれたイギリスの城壁などの施設群です。周囲を高い山地に囲まれ、狭く水深が深い湾は、カリブ海全域の植民地化を推し進めていくためには、絶好の場所でした。周囲の山地は、ハリケーンから造船所を守り、島の位置は、カリブ海全域に睨みを利かせ、植民地化をすすめていく拠点としても理想の場所でした。

海軍造船所は、現存する最古の造船所といわれ、18世紀の完成当時の姿を現代に残している貴重な遺産です。また、造船所内にはオフィスや商店、周囲にはホテルなどがあり、現在も稼働中の建造物も多くあります。

 

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