アムラ城(カスル・アムラ)

アムラ城(カスル・アムラ)

アムラ城(カスル・アムラ)はヨルダンにある世界遺産で、浴場施設を中心としたウマイヤ朝時代の城館遺跡です。歴代カリフが、対立するイスラム教徒諸集団の目を逃れ、逸楽の場をの1つがアムラ城です。1898年に砂の中から発見されたこの城はもともと隊商宿を増改築したものです。
浴場は温水浴室・冷水浴室・サウナからなるローマ式で、カリフは貴族や親交のある集団の長らと入浴を共にしました。各部屋の床にはヘレニズム様式のモザイク・タイルが貼られ、壁面にはフレスコ画が遺されています。

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