| 名称 | アル=ファウ考古地域の文化的景観 |
|---|---|
| 国 |
サウジアラビア |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
アル=ファウ考古地域の文化的景観
2024年インドのニューデリーで開催された第46回世界遺産委員会において、サウジアラビアの「アル=ファウ考古地域の文化的景観」が世界文化遺産として登録されました。
「アル=ファウ考古地域の文化的景観」は、かつてアラビア半島の主要な交易路の重要拠点であり、古代キンダ王国の首都として栄えた古代都市「カリヤト・アル=フォウ」を中心とする文化遺産です。
旧石器時代から紀元5世紀頃の突然の放棄に至るまで、約1万2000点もの遺跡群(石器、聖なる山・カシュム・カリヤの岩刻画、オアシスの広大な水管理システム、キャラバンサライ[旅籠]、市街地遺跡など)が砂漠気候により奇跡的に手つかずで保存されています。